225OPTION(期近)の建て玉から各証券経由のターゲットを考察する方法を全て公開します

 

手口解析気づけば十数年、、ULIBUDDHAです。

今回は、現時点で期近であり、来週の金曜日に(10月14日)清算の10月限225OPTIONから見る各証券会社経由の建て玉から各証券会社のOPTIONターゲットを考えてまいろうと思います。

もちろん、これも日経平均を予測する上での大事な一つの要因ではありますが、あくまでもいくつもある要因の中のたった一つの要因だという事です。

他の先物ポジションとの兼ね合いや、現物などとも見合わせて利用すると効果は大きくなると考えております。

他のポジションのヘッジとしても建て玉は入りますし、純粋に利益を狙う建て玉もあるという事も知っておきましょう、、

しかしことSQ前になりますと、自社でトレーディング部門を持つような、いわゆる大人証券などでは、やはり動きも露骨になってしまう傾向が見え隠れします。

ここはみなさん、この方法で大人のポジションの狙いを考察していただき、一つの強みとしていただければ嬉しいです。

今回は筆者の大好きな「GS」と現在上手く立ち回っている「ソシエテ」で見てまいります。

では、いきましょう、、あくまでもJPX発表の表示範囲です。実はJPXは屑のOPTIONまでは建て玉数を発表しないのだ。

 

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GS様

では、世界市場を支配する事で有名なGS様から参りましょう、、

比較的大きな建て玉が入っているところだけを見ていきます

まず、16250円ラインは16250のPUTを769枚売り建てでこれより下を否定、

16500円ラインは16500のPUTを926枚買い建てでこれより下を肯定し、さらにCALLを498枚売り建てで更に後を押す形をつくる、、

しかし見える部分一番上のライン16750円、ここを1386枚のCALL買い建てで強く肯定する。

この様に見てまいりますと、現在の日経平均が16900ぐらいなので、流石はGS様でありますね、、既にインザマネー!

正に黄金の複合ポジションです。

このまま、上を狙いに行きますとCALL16750の1386枚買い建てには利が乗るばかりで、それを後押しする形でPUT16250の売り建てが総取りで保証されます

反対にここから下がった場合はといいますと、16500以下だとPUT16500の買い建てに利が乗りCALLの498枚売り建ては総取り、、

まとめますと、、既に利益の乗ったCALL16750をここから利確が入るようでなければ現在の保有枚数からはSQに向かい上を狙う方がOPTION単体では利益は大きくなるポジションであります。

OPTIONターゲットは「ひたすら上」または「16250付近まで下げる」こんなところでしょうか、、GSはプロ中のプロすぎて一筋縄ではいきませんでした。

それに先物はトータル売り2万枚の売り方筆頭クラスでもありますので、騙されないように、、

お粗末です。

 

 

ソシエテジェネラル

実は、古参の読者様から教えていただいた情報もあり、今ソシエテが気になっている筆者であります。何か不気味に思えてくるのは筆者だけでありましょうか、、

さっそく参りましょう、、

これは一目瞭然で、解りやすい建て玉になっておりました。

PUT16250を2007枚買い建てで肯定し、更にCALL16250を1389枚の売り建てで後押しする、、

JPXの表示範囲内でハ他に目立ったポジションはありません。

これを、翻訳いたしますと、、OPTION単体で申しますれば、「意地でも16250よりはるかに下にもっていく」このような意思が伝わってまいりました、、

よって、OPTIONターゲットは「無限に下」であります。

しかし先物ではトータル2万枚の買い方上位クラスだという事も覚えておきましょう。

 

 

大人証券のOPTIONターゲットでSQが更に楽しくなる

相場を張る上では、なんと言いましても勝つことが最大の喜びであります。

しかし勝ちにこだわるばかりに「疲れ果てて夢も希望も無くなってしまった」みたいな辛い経験はないでしょうか、、

筆者はあります。

トレーダーというものは結構孤独なものだと思うのです。

なので、どうせやるなら楽しくやりたいと考えるようになりました、

リラックスして競馬を楽しむ程度に皆様がごひいきにされている証券会社のOPTIONターゲットにて

 

大穴を狙ってみては如何でしょうか。

 

ABOUTこの記事をかいた人

相場歴17年目のベテラン投資家。ゴールドマン・サックスの225先物・OPTIONの手口から値動きを指南する「225先物でなにがなんでもGS様を信じてトレードするブログ」の管理人でもあります。2016年秋より会社を辞め、専業のトレーダーに、、ブロガーであり手口解析者、投機手法開発者・アルゴリズム評論家と大好きな事を情熱を持って情報発信していきます。