実は凄い指標225OPTONの「IV」の働きとその威力について

225OPTIONをたしなむすべての方へ、、

こんにちは手口解析者のULIBUDDHAです。

 

今は、2016年10月12日の朝です。

そう、当月限の清算日を2日後に控える先物OPTIONトレーダーにとってはとってもワクワクする、そして一か月のトレードの一つの区切りとなる大切な時期にわざわざこれを書いております。

筆者のような、ファンダメンタルズやテクニカル分析などチャート的な指標を一切使わずに売り買いを判断する、変わり者のトレーダが重要視する1つの材料にOPTIOの「IV」というものが存在します。

IVは通常時のメインの価格帯近辺では15~25ぐらいの数字の中に大体収まっていまして、その中(15~25)を呼吸するように上がったり下がったりしています。

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特に現在の様に最終日に迫れば迫るほど、IVの動きも荒々しくなってくるのでありますが、筆者もデイトレードなどではよく利用する一つの手法をご紹介いたしましょう、、

IVとはその時の相場の加熱度によって上がったり下がったりするものなのですが、現時点の先物価格付近のIVをCALLとPUTで比較してみますと、現時点でOPTIONに関わる全てのプレイヤーが「買い目線」なのか「売り目線なのか」が瞬時に判別出来てしまうのであります。

上の図の場合は、とんとんです、まったく平坦と読めますが、、

 

CALLのIVの方が比較的高い = 多くのOPTIONプレイヤーが買い目線

 

PUTのIVの方が比較的高い = 多くのOPTIONプレイヤーが売り目線

 

基本このように、考えて他の手法と合わせて考察してまいります。

特にこのIVというものは、現在のところ225OPTION取引に一般個人は、まだあまり参入していない金融商品でもありますので、結構プロフェッショナル達がどう考えているかを如実に表すことが多い指標になると思います。

また、アルゴリズムが売り買いどちらにボリュームを向けているかも感じ取る事もできるでしょう。

上級者になってきますと、この局面(特殊な局面など)をどのように見せているのか?見せたいのか? など大人の仕掛けに対しましても高度な判断材料にもなり、その点で、有事でのパニック相場にも対応する事ができる強力な指標と言えるのではないでしょうか、

是非とも皆様、、投資・投機における一つの判断材料に加えてみては如何でしょうか。

 

PS メイン価格帯のIVが40を超えたら、、

OPTIONのメインの価格帯でのIVが40を超えてきましたら、それはもはや市場がパニック状態にあると思います。

ここはまず、自分がパニック状態にならないように注意するのが最優先事項です。そしてここでもIVに注意を払い落ち着いて思考できるのならば、訪れている、またこれから起こるビックウェーブに自信を持って参加する事が出来るでしょう、、

また、ロスカットの徹底も、もちろんの事です。

パニック相場時の必勝法は、まずパニックがおとずれる前からパニックを想定しておく事に尽きると、相場歴17年目の筆者などは痛いほど感じておる次第であります、、

この記事は、筆者と皆さんの「相場からの退場」を阻止するべく書きました。

何かのお役に立てばうれしいです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

相場歴17年目のベテラン投資家。ゴールドマン・サックスの225先物・OPTIONの手口から値動きを指南する「225先物でなにがなんでもGS様を信じてトレードするブログ」の管理人でもあります。2016年秋より会社を辞め、専業のトレーダーに、、ブロガーであり手口解析者、投機手法開発者・アルゴリズム評論家と大好きな事を情熱を持って情報発信していきます。