読んで下さっているみなさん、こんにちはULIBUDDHAです。
この度、晴れて会社を完全に辞めまして、専業の投資家としての活動をはじめました。
しかし、妙なものですね、、まだ全然実感がわいてきません!
どちらかと言えば、無職感が先に来てしまっていますが、悪くありません
それに、好きな事に個人が持っている全時間を使えるという事は、やはり凄い事だと感じております。 なんだってできちゃう
この感覚には筆者も少し、びっくりしております。
会社に勤めている時点では想像もできないと思うのですが、正社員の立場を捨てる事に踏み切った自分は賢いと思います。
世間では、まだ「いい大人が仕事を辞めてまで好きな事をやる」という事は否定的な目で見られることの方が多い事はバカな筆者でも知っておるところではありますが、、
実は、もうそんな時代は終っているのかも、、
もし、今、少し前の筆者と同じように迷われている方がこれを読まれておられましたのなら、ちょっとだけ先輩の筆者からあなたに気持ちばかりのエールを贈らせていただきます。
個人の時代、はじまり、はじまりー
いざ行動しても良いのか?機が熟したかを知る方法
自分の情熱の方向に自分を向かわせるという事にまず、憧れている事が大前提となります。
「今、やっている事が嫌だから」という理由も筆者は認めますが、これについては、また別の機会に書きたいとおもいます、、今回は情熱ありき、やりたい事ありきで考えてまいります。
では、いきます。
筆者みたいな小心者には最適な方法ですよ
まず、ちょっとだけ情熱の方向を向く、、なんちゃってで始めましょう!
例えば、「たこ焼き屋開業」が夢であるならは、土日は家族や友人に実際に自分で考えたオリジナルのたこ焼きを食べてもらったり、実際にバイトに入ったり、、
「古物商で起業」が夢ならば、実際に目利きした品をオークションなどでさばいてみたり、ライセンス獲得に挑戦してみたり、、
こんなふうに、何でもいいので少しだけでも、その道に足を突っ込んでそれを継続してみたらどうでしょう!
筆者の場合もそうでしたが、ちょっとだけ、かじってみた事をずっと継続できるかが情熱の大きさに気づかせてくれる事につながります。
筆者の場合は、かれこれ17年相場をかじってきました、、(涙
また、その事から大きな利益を得たりしたら熱いです
自己の情熱に気が付いたなら恐怖はほとんど消えてしまう
自分の情熱に気が付いたなら、もうあなたはそれをやりたくてやりたくて仕方ないと思います。
ですが、ここはさすがに熱くなってしまっていると思いますので少し冷静になって考えてみましょう。
その事が大好きな事はわかりました、、
しかし、ここで大事なのは、その事を続ける事で回りがどれだけの人が喜んでくれたか、またそこからなんだかの飛躍・発展があったか、、という事です。
ここで、自信を持って進展していけると感じるのならば、、
もう、あなたを止める事はあなたにしかできません。サポートや良いきっかけが何かと訪れる事になるでしょう
あとは、変化すること自分に許すだけであります、、
実に筆者のような小心者でも、ここまで来れば自然と変化する事をゆるしてしまう事になります。
最後に、嫁に、母に、子ども達に、、勇気を出して聞いてみました、、、
パパ会社やめて家でお仕事してもいい?
もちろん、こたえは全員一致でありました、、
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