2023年8月31日予測 いつデイトレするの? 今でしょう!

全国の投資家の皆様こんばんは、ULIBUDDHAです。

本日の日経さんは、ナイトの踏み上げから更に高値を取りましたが行って来いとなりました。

結果多くの個人トレーダーを刈り取り8月30日の相場は無かった事(横)になっております。

恥ずかしながら、筆者も数多くのトレーダーと同じく刈られています。

年々、凶暴性を増すAIさんですが、今日のは特にやばい値動きだと感じました。

ここでも良く書きますが、めっきり減って絶滅危惧種とも言えるデイトレーダーにとっては、最良の地合いになっております。まあ、デイトレーダーがほぼ絶滅したからこそ、この様な地合いが許されているのでしょうけれど(笑)。

なら、いつデイトレするの?

今でしょう!

と、感じましたので最近の筆者もスイングのボリュームを下げてデイのボリュームを上げ気味で回しています。

寄り引けのスイングならハマれば、ミニ数枚でもえぐい利益出せますからね。

もちろんですが屑OPにもかなりお金をかけていますよ(笑)。

この辺りは、工夫しながら合理性を高めていけば良いと考えております。

AIさんに痛いパンチを連打されましたが、まだまだ狙って参ります。

 

今日の手口いきます。

我らがアムロソシエテ連合は、軽い売り目線となっています。

相対は、特定するほどでもなく。

子供証券は、やや売りかと見ています。

凶暴な値動きで個人を狩りに来ていますが、MSQへの伏線として観ていくと良いでしょう。

AIさんの弱点は、超合理的でしかいられない事。

人間の思考の裏をいきます。

 

ASシグナル先出し指南・前日の結果 

 

ナイト

持ち越し

 

 

日中

ロスカット

 

 

計    -200円

本日の主要大人各社・子供各社手口指数

 

大人手口 限定公開

 

子供手口 -315 Δ+5

 

 

*大人手口は、ブラックボックス期間中

*子供手口は、国内証券の抜粋各社合計数

*Δは、当日の日中に動いたOPTIONのデルタ値


★先出し指南(今晩~明日のエントリと月間収支)

 

■ナイト

■日中

NEW 2023年対AI戦術アムソシステムズ第4期より

 

 

8月計   -680

■SQ戦の解析は、信頼のまぐまぐより配信

SQ前の6日間(日~金)大人の先物OPTION手口読み・相場観を配信、大人のOPTION事情により値動きの激しいSQ週に特化します。モチベーションが上がりまくりのメールマガジン

 まぐまぐメルマガ【ULIBUDDHAの解析】(初月分無料)

https://www.mag2.com/m/0001643620.html

★★ファン様専用コンテンツ☆☆ 毎日更新【対AI投機術アムソシステムズ】リアルタイムで先出し実践中です。【無料公開】需給考察ダブルインバース編、瞑想関連、陰謀学、社会工学、創造性など、一般的に扱われにくい部分に注力します。

NEW 新しく【無料記事置き場】マガジンを設置しました。

 

 

追伸・ひとりごと・最後まで読んでいただいたお礼

筆者行きつけの「いきなりステーキ」が、いきなり閉店になって店が無くなっていましたので・・

AIさんに「いきなりステーキ」が倒産するのかと聞いてみましたところGPT4さんは、何故かお茶を濁しましたので・・

今度は、Birdさんに聞いてみましたところ・・

いきなりステーキが倒産する可能性は十分に考えられると思います。

いきなりステーキは、2013年に1号店をオープンして以来、高級肉をリーズナブルな価格で提供するというコンセプトで急成長を遂げました。しかし、2019年頃から業績が悪化し、2020年には新型コロナウイルス感染症の拡大も重なり、2021年には216店舗まで店舗数を減らしました。

いきなりステーキが倒産する可能性が高い理由として、以下の点が挙げられます。

  • 過剰出店による経営難
  • 新型コロナウイルス感染症の影響
  • 客離れ

過剰出店は、いきなりステーキの経営不振の最大の原因です。2018年には、1年間で120店舗以上を新規出店するなど、急激な店舗拡大を進めました。しかし、その結果、競合店との競争が激化し、不採算店が続出しました。

新型コロナウイルス感染症の影響も、いきなりステーキの業績悪化に拍車をかけました。コロナ禍で外食需要が低迷したことに加え、時短営業や休業要請などの影響で、売り上げが大きく落ち込みました。

さらに、近年は客離れが進んでいることも懸念されています。いきなりステーキは、高級肉をリーズナブルな価格で提供するというコンセプトで人気を博しましたが、そのコンセプトが飽きられつつあるとの指摘もあります。また、競合店の登場も、客離れの一因となっていると考えられます。

もちろん、いきなりステーキが倒産しない可能性もゼロではありません。2021年には、不採算店の閉鎖やコスト削減などの経営改善策を進め、2022年には黒字化を達成しました。しかし、今後も経営環境が厳しい中で、継続的な経営改善を図っていくことは容易ではありません。

総合的に判断すると、いきなりステーキが倒産する可能性は十分に考えられると思います。

なかなか具体的に答えてくれました。

調子に乗ってソフトバンクや楽天も聞いてみたところ、両方ともヤバすぎると面白い答えが出ました(笑)。

また機会が有れば、書きますのでお楽しみに!

ABOUTこの記事をかいた人

相場歴20年ベテラン投資家。ゴールドマン・サックスの225先物・OPTIONの手口から値動きを考察する「225先物でなにがなんでもGS様を信じてトレードするブログ」の管理人でもあります。2016年秋より会社を辞め、専業のトレーダーに・・ブロガーであり手口解析者、投機手法開発者・アルゴリズム評論家と大好きな事を情熱を持って情報発信していきます。