とりあえず、今日は約定値の調子も良く引けCするだけなので暇を持て余している。
瞑想中に宇宙意識と言ったこれまた一般的にあまりこだわると引かれそうなワードが浮かんだのだが、、この共時性を有意義なものとしたいので少し考察でもしてみようと思う。へんてこな記事になれば、削除すれば良いだけであるのだし、まあ、この記事は、メモ帳の代わりにでもいたします。
さて、宇宙意識、宇宙意識・・
一体何なんだろう、、
宇宙意識に対して、地球意識>国家意識>家族意識>父親意識、、
言い換えれば、自覚みたいな感じなのかな?ならば、それは、かなり広い範囲を知覚する意識だと言う事になる。
しかし、意識の範囲と言うのであれば、顕在意識<潜在意識<無意識、、
こっちも、意識の広さや大きさを表しているのではないだろうか?
ならば、宇宙意識とは、無意識の方に近いのかもしれない。
もちろん、人間は、潜在意識や無意識をハッキリと自覚・知覚できはしないと思う。
メモしておかないと忘れてしまう、瞑想中の一瞬のひらめきや、春の夜の夢のごとく脳みそでは保存しておく事が出来ない、すぐに記憶から儚く消える楽しい明晰夢なんかは、それに近いのかも知れないと考えてしまう。
理屈で言えば、今の自分の意識よりも拡大した意識のことなのであろう、
高い低いではなく、もっと立体的と言うか空間的というのか・・意識とは、大きさなのかもしれない
空の高さを考える。
それは、すなわち宇宙のスケールであって、ちっぽけな地球の地面から考えると高さとなるが、宇宙空間に高さなどと言う尺度は存在する事はできない。よって意識が高いとか低いとか言うこと自体ナンセンスだと思う。
結論から言うと無限・・潜在意識・無意識とは宇宙である・・と考察できる。
それをどこまで自覚出来るか、、それが意識をどこまで拡大できるかと言ったところではないか?
よって、宇宙意識とは、潜在意識・無意識をも含む無限の意識なのであろう、、
差し詰め、神の意識と言う事か、
神の概念には、困るところなのだが、神をキリストとするならば、宇宙意識とは、キリスト意識。
神を仏陀だとするならば、宇宙意志とは、仏意識。
神の概念を「大いなるすべて」だとすれば、宇宙意識とは、在りて有る者の意識。
宇宙意識スゲー
と考えているうちに、230S070C +160円 が出来ました(笑)。
これには、エゴも納得しています。
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