陰謀学とは、陰謀論を学術的に検証する行為なのかもしれない。
この世界に悪意が存在するとして、「私こそ悪意です」と、そんな正直な悪意が存在するだろか?
わたし、もしくは、あなたが、まったく悪意など感じられない、そんな美しい世界に住んでいようとも・・
みなさんは、嫌いな人はいませんか?
誰かに意地悪をしたり、、
また、誰かに騙された事はありませんか?
ひとの不幸を願ってしまった経験はございませんか?
どれも、ポジティブな行為ではありませんが、いわば、これこそが、まったくもって人間らし行為なのかも知れません。
陰謀とは、この地球では、確実に存在する・・
いや、それどころか、ごく自然すぎて、それを感じることですら、
ひとによっては、難しくなってきているのではないでしょうか?
「私こそが・・」などと考えるときや
「私の○○○」などと考えるときなど
誰でも簡単に、かるい支配者となってしまうのが、まさに人間と言ったものかもですね(笑)。
☆☆☆☆☆☆
すべての勇気ある告発に・・
命をかけて情報を提供した愛のある人間をみなさんは、たくさん知っています。
システムの本質は、常に常識の中からは見えないようになっています。
最初に見る人は抹殺です。
次に見る人は、社会的に抹殺です。
次の次に見た人は・・リクルート・・
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現在、144000ほどの人間が、ひととおり世界の実相を見抜いているらしいのですが、、
本当か、嘘か、まったく分かりませんが、この数は、もう既に臨界点を超えているらしいのです。
見抜いた人は、もう見抜いている人間として行動をしても良い時期が来ていると聞きましたが、、
まだ、ちょっと怖いと感じるひともいるかと思います(笑)。
そして、これも聞いた話ですが・・
行動した者から順に、この変化は、はじまるらしく、
パラレルワールドの概念なのですが、その者の世界線を分岐させるとのこと。
これを書く筆者にも、にわかに信じがたいのではございますが、
革命は、人々の意識の中で、かなり以前から既に始まっており・・
もうそれが、現実化するだろう・・
だそうでございます(笑)。
channeling by
親交宇宙+ULIBUDDHA
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