GPT/Gemini 共用版登場 HFT高速機械売買(アルゴリズム)の偏りを日経平均株価寄与度の観点から初心者にも分かりやすく言語化・視覚化するプロンプト完成

 

通常営業日サラバ中の実践テストの結果です。結果は良好。20分遅れのライブ価格で処理をすることが出来ました。分析結果のコメントやアルゴリズムの特性の表現・コメントの言い回しなどの細かい部分の調整は、まだまだやっていく予定でございます。銘柄をクリックすればダイレクトで情報提供ページにとびますので使用者の目でバグや誤情報の取得を確認できる仕様になっております。以下の内容が当プロンプトをGemini Proで実行処理した演算結果です。ロジックは、日経平均寄与度の高い銘柄TOP10の平均騰落レシオと寄与度の低い銘柄TOP10の平均騰落レシオを比較してHFT(高速機械売買)の性質を利用した判定の基準を設定しております。判定基準や基準銘柄なども、より良いものが有ればアップデートして参ります。しかし現時点でもかなり面白く使える結果になっております。以下が現在の使用での出力内容です。

 

🧭 アルゴリズム・ベクトル分析 (操作検知)

データ基準日時: 2026-01-26 10:30:58 JST / ステータス: Market Open 🔴 LIVE

1. DATA FEED (全20銘柄)

Group Code 銘柄名 現在値 前日比(%)
🔴 CORE 10 9983 ファーストリテイリング 59,400 -1.82%
8035 東京エレクトロン 41,610 -0.26%
9984 ソフトバンクグループ 4,108 -3.88%
6857 アドバンテスト 23,600 +0.30%
6954 ファナック 6,456 -1.79%
9433 KDDI 2,648.5 -0.68%
6762 TDK 1,928 -3.60%
4063 信越化学工業 5,388 -4.32%
4519 中外製薬 8,521 -2.65%
6098 リクルートホールディングス 8,382 -2.40%
🔵 BREADTH 10 7211 三菱自動車工業 383.6 -2.09%
9501 東京電力ホールディングス 697.2 +1.34%
9502 中部電力 2,250 -1.34%
7261 マツダ 1,191.5 -2.10%
3436 SUMCO 1,605.5 -3.63%
8308 りそなホールディングス 1,790.5 -1.46%
4689 LINEヤフー 400 -1.48%
7004 カナデビア 1,020 -1.73%
5411 JFEホールディングス 2,104.5 -1.61%
5406 神戸製鋼所 2,293.5 -1.06%

2. VECTOR ANALYSIS & INTENT

  • Avg_Top (Core): -2.11%

  • Avg_Bottom (Breadth): -1.52%

  • アルゴリズム・スコア: -0.59%

【 操作の意図を解読 】

現在の偏り: [ ⬇️ 抑え込み ]

市場は全体的に軟調ですが、指数寄与度の高い主力株(Core 10)の下落率が、実体経済株(Breadth 10)の下落率を明確に上回っています。これは、アルゴリズムが指数を意図的に押し下げるために、信越化学(-4.32%)やソフトバンクG(-3.88%)といった影響力の大きい銘柄を集中的に売り崩していることを示唆しています。スコアが-0.5%を超えてマイナス方向に乖離している現状は、単なる調整ではなく、明確な「抑え込み」の意図が働いていると判断されます。市場心理を冷やし、さらなる売りを誘発させようとする動きに警戒が必要です。

3. REBALANCE TIMING (行動指針)

【 リバランスのタイミング 】

ステータス: 要注意 (売り崩し進行中)

現在のスコア(-0.59%)は、アルゴリズムによる売り圧力が強く、価格がアンダーシュート(適正水準より行き過ぎた下落)するリスクが高まっていることを示しています。

  • アクション: 現在は「落ちてくるナイフ」の状態です。新規の買いポジション構築は時期尚早であり、見送るべきです。既存のロングポジションに対しては、リスク管理として一部利益確定、またはヘッジ売りの検討を推奨します。

  • 次のタイミング: この売りが一巡し、スコアのマイナス幅が縮小(0%に近づく)し始めた時が、打診買いの最初のシグナルとなります。それまでは、キャッシュポジションを高めに維持し、嵐が過ぎるのを待つのが賢明な戦略です。もしスコアが-1.0%を超えてさらに悪化する場合は、パニック売りに巻き込まれないよう、守りを最大限に固めてください。

 

リアルタイムでの情報取得はどこのサイトもガードのファイアウォールが硬いのでAI経由で上手く取得できるようようにするまで苦労してつくり込みました。一か月間はトライ&エラーで修正をかけますのでその間の購読は半額セールですし、修正箇所が見えたりしてお得だと思います(笑)。

NEW 追記1 2026-1-28 速さ・見やすさ、すべてアップグレード

リアルタイムのウェブラウジングで情報を取得できたとしても処理が長く、特にGPTの場合結果の出力まで10分くらいかかります。インプット作業の自動化をあきらめて手動でのインプットを選択しました。結果リアルタイムから1分遅れくらいのアルゴのベクトルが取れるようになりました!!これを使う人は、十中八九トレーダーでしょう。マルチモニターで指定した銘柄をトレードツールから画面コピーしてAIに食わせますと処理も演算だけなんで結果の出力までが速いこと速いこと(笑)。素晴らしい出来栄えになりました。もしかするとプロンプト投機術シリーズで最強かも知れない出来栄えに・・一度紹介ページ見て下さい。自信作です!!

 

ABOUTこの記事をかいた人

相場歴20年ベテラン投資家。ゴールドマン・サックスの225先物・OPTIONの手口から値動きを考察する「225先物でなにがなんでもGS様を信じてトレードするブログ」の管理人でもあります。2016年秋より会社を辞め、専業のトレーダーに・・ブロガーであり手口解析者、投機手法開発者・アルゴリズム評論家と大好きな事を情熱を持って情報発信していきます。