【225先物】建て残の推移 2025年11月21➡2025年11月28日 12月1日更新Youtube展望の原資

📌 日経225先物(増減ランキング)

増加(プラス)上位7社

証券会社 旧ネット 新ネット 増減 コメント
ドイツ証券 3274 4208 934 元々の買い越しにさらに上乗せ。強気スタンスを一段ギアアップさせています。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
バークレイズ証券 7053 7810 757 元々の買い越しにさらに上乗せ。強気スタンスを一段ギアアップさせています。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
野村証券 15330 16032 702 元々の買い越しにさらに上乗せ。強気スタンスを一段ギアアップさせています。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
SBI証券 -2429 -1794 635 依然として売り越しですが、ショートをかなり縮小。逃げ足はそれなりに速いタイプ。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
大和証券 3031 3614 583 元々の買い越しにさらに上乗せ。強気スタンスを一段ギアアップさせています。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
JPモルガン証券 11970 12453 483 元々の買い越しにさらに上乗せ。強気スタンスを一段ギアアップさせています。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
みずほ証券 -11423 -10969 454 依然として売り越しですが、ショートをかなり縮小。逃げ足はそれなりに速いタイプ。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。

減少(マイナス)上位7社

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モルガンMUFG証券 -8294 -10130 -1836 売りポジションをさらに積み増し。相場の下振れにかなり自信がありそう。 一日分としてはそれなりのサイズ感で、意図を感じるポジション調整です。
ソシエテG証券 16067 15095 -972 まだ買い越しではあるものの、しっかりポジションを落として様子見モード。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
シティグループ証券 5785 5028 -757 まだ買い越しではあるものの、しっかりポジションを落として様子見モード。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
BNPパリバ証券 11547 11034 -513 まだ買い越しではあるものの、しっかりポジションを落として様子見モード。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
日産証券 2627 2317 -310 まだ買い越しではあるものの、しっかりポジションを落として様子見モード。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
UBS証券 3058 2904 -154 まだ買い越しではあるものの、しっかりポジションを落として様子見モード。 きわめて控えめな調整で、足元の値動きに合わせた微修正といったところ。
松井証券 14 -124 -138 買い越しから一転して売り越しへ。見事なまでの手のひら返しです。 きわめて控えめな調整で、足元の値動きに合わせた微修正といったところ。

🧠 日経225先物・総括コメント

日経225先物の建玉をざっと眺めると、「上は見たいけど、全力で踏み込むにはちょっと怖い」という市場参加者の本音が透けて見えます。

増加側では、ドイツ証券・バークレイズ証券・野村証券といった“王道強気組”が、もともとの買い越しをさらに積み増し。指数の上方向シナリオを素直に取りに行く、教科書どおりの動きです。一方で、SBI証券やみずほ証券は依然として売り越しながらもショートをかなり縮小しており、「さすがにここから下を追いかけて踏まされるのは勘弁」という心理がにじみます。売り越しなのに増加ランキングに顔を出してくるあたり、ポジションの重心がじわじわと中立方向に寄っているのが面白いところです。

対照的に減少側の主役はモルガンMUFG証券。ショートをさらに1,800枚近く積み増し、相場の下振れにかなり強い確信を持っているように見えます。ソシエテG証券やシティグループ証券、BNPパリバ証券など欧州勢は、買い越しを維持しつつもそこそこきれいに利食いを入れていて、「強気だけど、欲張りすぎるとろくなことにならない」と心得ている感じ。ヘッジファンド勢が“上にも下にも対応できるように”板を微調整している光景が目に浮かびます。

総じて、日経225先物のポジションは「強気優勢だが、上値は慎重に追う」というバランス。強気派のエンジンは回っているものの、フルスロットルではなく、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態です。ここから一段上に抜けるには、ファンダメンタルズかイベントの“もう一押し”が必要で、逆に悪材料が出ると、モルガンMUFG証券のような強気ベア軍団が一気に存在感を増す、そんな座組になっています。


📌 TOPIX先物(増減ランキング)

増加(プラス)上位7社

証券会社 旧ネット 新ネット 増減 コメント
ソシエテG証券 8984 11878 2894 元々の買い越しにさらに上乗せ。強気スタンスを一段ギアアップさせています。 一日分としてはそれなりのサイズ感で、意図を感じるポジション調整です。
ビーオブエー証券 25009 26777 1768 元々の買い越しにさらに上乗せ。強気スタンスを一段ギアアップさせています。 一日分としてはそれなりのサイズ感で、意図を感じるポジション調整です。
モルガンMUFG証券 40630 42172 1542 元々の買い越しにさらに上乗せ。強気スタンスを一段ギアアップさせています。 一日分としてはそれなりのサイズ感で、意図を感じるポジション調整です。
BNPパリバ証券 -30385 -29291 1094 依然として売り越しですが、ショートをかなり縮小。逃げ足はそれなりに速いタイプ。 一日分としてはそれなりのサイズ感で、意図を感じるポジション調整です。
ドイツ証券 5702 6632 930 元々の買い越しにさらに上乗せ。強気スタンスを一段ギアアップさせています。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
大和証券 -3031 -2596 435 依然として売り越しですが、ショートをかなり縮小。逃げ足はそれなりに速いタイプ。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
HSBC証券 -905 -591 314 依然として売り越しですが、ショートをかなり縮小。逃げ足はそれなりに速いタイプ。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。

減少(マイナス)上位7社

証券会社 旧ネット 新ネット 増減 コメント
JPモルガン証券 49111 43342 -5769 まだ買い越しではあるものの、しっかりポジションを落として様子見モード。 増減規模もかなり大きく、市場心理に与えるインパクトも無視できません。
三菱UFJ証券 -18057 -18947 -890 売りポジションをさらに積み増し。相場の下振れにかなり自信がありそう。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
シティグループ証券 3356 2622 -734 まだ買い越しではあるものの、しっかりポジションを落として様子見モード。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
SBI証券 -11161 -11529 -368 売りポジションをさらに積み増し。相場の下振れにかなり自信がありそう。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
みずほ証券 -11958 -12302 -344 売りポジションをさらに積み増し。相場の下振れにかなり自信がありそう。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
ゴールドマン証券 -48869 -49185 -316 売りポジションをさらに積み増し。相場の下振れにかなり自信がありそう。 そこまで派手ではありませんが、方向性ははっきりと読み取れます。
野村証券 -9119 -9367 -248 売りポジションをさらに積み増し。相場の下振れにかなり自信がありそう。 きわめて控えめな調整で、足元の値動きに合わせた微修正といったところ。

🧠 TOPIX先物・総括コメント

TOPIX先物のポジションは、日経225よりも一段“プロっぽい綱引き”になっています。表向きは静かなのに、中では海外勢同士がかなり本気でポジションを入れ替えている構図です。

増加側では、ソシエテG証券・ビーオブエー証券・モルガンMUFG証券がトップ3。いずれも元々どっしり買い越しだったところに、さらに千枚単位でロングを積み増し、「日本株はバリュエーション的にまだおいしい」という見方を素直に反映した動きに見えます。そこにBNPパリバ証券がショートを1,000枚超カバーしてきており、極端なベア目線から一歩引いているのもポイントです。売り越しを維持しつつも、“さすがに踏まれたくはない”という慎重さがにじんでいます。

ところが減少側を見ると、JPモルガン証券が約5,700枚もの買い越しを落として堂々トップ。依然として大型の買い越しではあるものの、「いったん利益を確定しておこう」という冷静さが光ります。三菱UFJ証券やSBI証券、みずほ証券はショートをじわりと積み増し、国内勢の一部は「TOPIXはちょっと過熱気味では?」と見ているような印象です。ゴールドマン証券もTOPIXではしっかり売り越し拡大で、指数の中でも“よりファンダ色が強い側”に対して、慎重なスタンスを崩していません。

まとめると、TOPIX先物は「海外の強気ロング vs 海外・国内の冷静な利食い・ショート」がきれいにぶつかっている状態です。日経225がやや“お祭り気味の強気バイアス”だとすると、TOPIXは「決算と金利と需給を全部一緒に考えている人たちの盤面」という感じ。どちらか一方向に素直に張るというより、セクターやテーマ別に細かくポジションを組んでいる気配があります。

日経225とTOPIXの両方を並べて見ると、ざっくり言えば「日経はまだ上を夢見ているが、TOPIXではちゃんと現実も見ている」というバランス。指数の値動きだけを追うと単なる乱高下に見えますが、その裏ではかなり理性的なポジションの入れ替えが進んでいる、というのが今回の建玉変化の面白いところだと思います。

 

メルマガ指南の結果は、SQ速報にて更新します。

【SQ清算値速報+メルマガの結果】

毎週第二金曜日の朝にSQ/MSQの清算値を一早くお知らせいたします。同記事にて夕刻までにはメルマガ指南の節間収支を更新し掲載します。

https://syacaana.holy.jp/?cat=125

 



★ 2025年度 ここまでのメルマガ損益 

2025年 1月限SQ戦 +380円

2025年 2月限SQ戦 -210円

2025年 3月限MSQ戦 -230円

2025年 4月限SQ戦 +2870円 →爆益

2025年 5月限SQ戦 -540円

2025年 6月限MSQ戦 -60円

2025年 7月限SQ戦  -500円

2025年 8月限SQ戦 -800円

2025年 9月限MSQ ‐480円

2025年 10月限SQ +250円

2025年 11月限SQ +490円

 

2025年度SQ戦TOTAL +1170円(暫定)

 

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追伸・ひとりごと・最後まで読んでいただいたお礼

手口解析フリークの皆様こんにちは!ULIです。

和多志が20年以上苦労して毎日何時間も計算してきた大人手口と子供手口の建て玉分析ですが・・

悔しいのか?

嬉しいのか?

微妙なところなのですがAIに情報を丸投げしてLofQシグナルのロジックを示してやったところ。

なんと!

秒で処理を終わらせます。

でも、今日は良く分かりました。

AIは、間違えます!!

そして間違えを指摘すると・・

申し訳ありませんでした。と謝罪してくるのですね。

さらに、「○○が何々だと勘違いしていました」と言い訳もしてきました(笑)。

長年にわたり手計算してきましたので大きな数字の違いは直ぐに分かるんです!

もしかしてAI大したことない?

早いだけ?

もしかしてワザと間違った?

ジェミニとGPTとgrok全部間違う時が有りました。

まあ、当分は大まかに数値をチェックします。

馬鹿AIめ(笑)。

では皆様、今週もトレード頑張ってください。

 

いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。




 

ABOUTこの記事をかいた人

相場歴20年ベテラン投資家。ゴールドマン・サックスの225先物・OPTIONの手口から値動きを考察する「225先物でなにがなんでもGS様を信じてトレードするブログ」の管理人でもあります。2016年秋より会社を辞め、専業のトレーダーに・・ブロガーであり手口解析者、投機手法開発者・アルゴリズム評論家と大好きな事を情熱を持って情報発信していきます。