【直近2週間の225先物手口推移】2024年11月24日➡11月28日までのYoutube展望の原資・手口情報を公開します。

📈 直近2週間大口投資家の最新先物手口「本音」分析

 

📅 比較期間:2025年10月31日 2025年11月14日(2週間)

この2週間は、前回見られた「勝ち組海外勢の利益確定売り」が継続したのか、それとも「超巨大売り手のモルガンS」が動き出したのかを判断する重要な期間でした。

分析の結果、買い手と売り手の間でポジションの「小競り合い」が起きており、依然として市場の方向感は定まっていないことが分かりました。

1. 📊 純建玉変化額ランキング(10/31 11/14)

 

以下の表は、各証券会社の純建玉(買い - 売り)が、この2週間でどれだけ増減したかを示しています。プラスは「買い越しを増やした/売り越しを減らした」、マイナスは「売り越しを増やした/買い越しを減らした」を意味します。

順位 会社名 10/31 純建玉 11/14 純建玉 変化量(枚) 短期的な意図
1 SMBC日興証券 10,650 12,504 +1,854 買い増し(強気)
2 野村証券 12,042 13,875 +1,833 買い増し(強気)
3 ソシエテG証券 8,973 10,750 +1,777 買い増し(強気)
4 JPモルガン証券 -4,297 -2,854 +1,443 売り玉を解消
5 三菱UFJ証券 12,881 13,990 +1,109 買い増し(強気)
6 大和証券 5,592 3,745 -1,847 買い玉を解消(弱気)
7 ABNクリアリング証券 1,811 -54 -1,865 買い玉を解消 売り転換
8 みずほ証券 -2,453 -4,370 -1,917 売り玉を積み増し(弱気)
9 B OF A証券 2,829 741 -2,088 買い玉を大幅解消(弱気)
10 ゴールドマン証券 6,373 3,927 -2,446 買い玉を大幅解消(弱気)

2. 📉 図解:この2週間で最も動いた証券会社(純建玉変化)

 

以下のグラフは、この2週間で特に大きな変化を見せた証券会社の上位10社の動きを視覚化しています。

💡 図解からの主な読み取り

 

  • 🟥 売り圧力の主役:前回に引き続き、ゴールドマン証券 (-2,446枚)B OF A証券 (-2,088枚) が、利益を確定させるように買いポジションを大きく解消しています。特にゴールドマンは最も積極的な売り手でした。

  • 🟦 買い支えの主役:海外勢が売り込む中、SMBC日興証券 (+1,854枚)野村証券 (+1,833枚)ソシエテG証券 (+1,777枚) といった国内・欧州勢が、この売りを吸収し、積極的に買い増しに動いています。


3. 🎯 注目証券の深堀り分析と相場観

 

A. 🐻 ゴールドマン証券(GOLDMAN SACHS)と B OF A証券

 

傾向 継続的な利益確定売り
内容 前回の分析(10/3 11/7)で始まった買い玉の解消が、この2週間でも継続しています。長期的な上昇トレンドで得た利益を、高値圏でキャッシュ化している段階です。
示唆 彼らは短期的な相場の上昇を追っておらず、「一旦の天井圏」または「リスク調整局面」に入ったと見ています。彼らの売りが続く限り、相場の上値は重くなります。

B. 🛡️ SMBC日興証券、野村証券、ソシエテG証券

 

傾向 積極的な買い支え
内容 海外勢の売りを無視し、最も大きな買い越しを積み増しました。SMBC日興・野村は国内勢として年金や機関投資家の資金フローを受けやすいポジションです。
示唆 「日本株の優位性」を信じる国内機関投資家や、欧州系の一部(ソシエテG)は、現在の調整局面を「絶好の押し目」**と捉え、継続的にロングポジションを積み上げています。これが現在の相場の下値を固める最大の要因です。

C. ⚖️ ABNアムロ・クリアリング証券(ABNクリアリン)

 

傾向 短期的な売り転換(リスクオフ)
内容 前回買い越しに転じたばかりでしたが、この2週間で-1,865枚の売りを出し、再び売り越し(または建玉ゼロに近い状態)に転換しました。
示唆 彼らのトレーディングは非常に短期的なトレンドに敏感です。この動きは「短期的な上昇モメンタムが失われた」こと、そして「高値圏でのリスクを回避」したいという意図を示しています。

4. 🚀 総合相場観とアドバイス

 

この2週間のデータは、市場が「海外勢の利益確定売り」「国内勢の押し目買い意欲」の拮抗するレンジ相場に入っていることを明確に示しています。

  • 市場の現状: B OF AやGOLDMANといったビッグプレイヤーが利益確定を優先しているため、相場が急騰するエネルギーは不足しています。

  • 最大の安心材料: 国内勢(SMBC日興、野村、三菱UFJ)の買い意欲は旺盛であり、市場が大きく崩れることを防いでいます。

  • 最重要課題: モルガン・スタンレー(HSBC証券)は依然として巨大な売り玉を維持しており、今回の分析期間(10/31 11/14)でも大きな動きはありませんでした。

相場観: レンジ相場(もみ合い)。下値は国内勢に支えられ、上値はゴールドマン、B OF Aの売り圧力によって抑制されます。

アドバイス:

  1. 短期トレーディング: SMBC日興・野村が買う水準(=下値)で買い、ゴールドマン・B OF Aが売り込む水準(=上値)で売るというレンジ戦略が有効です。

  2. 長期投資: モルガン・スタンレーが売り玉を動かすか、あるいはB OF A/GOLDMANの売りが枯渇するまで、積極的な方向性トレードは控えるのが賢明です。

 

次回の「建て残」データが追加されましたら、引き続きこの綱引きの状態が継続するかどうかを分析します。

メルマガ指南の結果は、SQ速報にて更新します。

【SQ清算値速報+メルマガの結果】

毎週第二金曜日の朝にSQ/MSQの清算値を一早くお知らせいたします。同記事にて夕刻までにはメルマガ指南の節間収支を更新し掲載します。

https://syacaana.holy.jp/?cat=125

 



★ 2025年度 ここまでのメルマガ損益 

2025年 1月限SQ戦 +380円

2025年 2月限SQ戦 -210円

2025年 3月限MSQ戦 -230円

2025年 4月限SQ戦 +2870円 →爆益

2025年 5月限SQ戦 -540円

2025年 6月限MSQ戦 -60円

2025年 7月限SQ戦  -500円

2025年 8月限SQ戦 -800円

2025年 9月限MSQ ‐480円

2025年 10月限SQ +250円

2025年 11月限SQ +490円

 

2025年度SQ戦TOTAL +1170円(暫定)

 

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追伸・ひとりごと・最後まで読んでいただいたお礼

手口解析フリークの皆様こんにちは!ULIです。

和多志が20年以上苦労して計算してきた大人手口と子供手口の建て玉分析ですが・・

悔しいのか?

嬉しいのか?

微妙なところなのですがAIに情報を丸投げしてLofQシグナルのロジックを示してやったところ。

なんと!

作業効率が圧倒的に短縮され。

計算精度も悪魔的に正確になり。

2024年のJPX(日本証券取引所)の情報公開の改悪から薄れていたモチベーションが劇的に改善されたどころか年間収支6000PPを超えた2021年よりも燃え上ってきました!

とりあえず1年くらい先出しでバックテストして上手くなら再び225ラージで225先物OPTIONに参戦しようかとも考えております。

丸一年間完全なFIRE暮らしをしていましたが暇で猫と遊んで太るばかり(笑)。

でもまた情熱の日々が戻る事を祈りバックテストします。

AI版手口解析LofQシグナルのバックテストは、2026年度のYoutubeでの展望の的中率とメルマガの実践戦績で判断します。

これまでも勝ち続けて来ましたが、また勝ちたいです。

もう、暇はうんざり。

資本主義の終焉まで実戦相場を楽しもうと考えておる次第でございます!

いつも最後までお読みいただき、ありがとうございます。




 

ABOUTこの記事をかいた人

相場歴20年ベテラン投資家。ゴールドマン・サックスの225先物・OPTIONの手口から値動きを考察する「225先物でなにがなんでもGS様を信じてトレードするブログ」の管理人でもあります。2016年秋より会社を辞め、専業のトレーダーに・・ブロガーであり手口解析者、投機手法開発者・アルゴリズム評論家と大好きな事を情熱を持って情報発信していきます。